新幹線格安予約完全ガイド|早割+ネット予約で最安にする方法
最近、東京や大阪を中心にホテル宿泊料金が大きく上昇しています。
旅行好きな人には厳しいですよね。
特に土曜日や連休は、1万円以内で泊まれるビジネスホテルを探すのが難しいと感じる方も多いのではないでしょうか。
個人事業主の出張や、プライベートで旅行へ行く人にとって、
「宿泊費が高いなら、せめて移動費だけでも抑えたい…」
そう思うのはごく自然なことです。
そこで今回は、
東京ー大阪間を一例として新幹線料金を、できるだけ安くする方法について分かりやすくまとめました。

新幹線の移動サービスが同じならば、
安く乗れた方が嬉しいよね。

結論:新幹線は「早割 × ネット予約」が正解
結論から言うと、
早割を利用して「スマートEX」または「エクスプレス予約」で新幹線を予約する方法をおすすめします。
通常料金と比べて、1,000円〜3,000円以上安くなるケースもあり、
年に数回新幹線を利用する人でも、かなりの節約につながります
理由は3つです。
① 確実に安くなる(価格差がはっきりしている)
② のぞみが使えて、時間をムダにしない
③ 予約・変更がスマホで完結してラク
さっそく、解説していきます。

新幹線料金の比較表
例 東京ー大阪|新幹線料金比較表
| チケット種別 | 乗車条件 | 料金の目安(片道) | 通常料金との差額 (約14,720円比) |
備考 |
|---|---|---|---|---|
| 通常料金 (駅で買う指定席) |
のぞみ・ひかり・こだま | 約14,720円〜14,800円 | ±0円 | 通常期の基本価格(基準) |
| スマートEX (通常予約) |
ネット予約で指定席 | 約14,250円前後 | ▲約470円 | 駅購入より少し安い |
| エクスプレス予約 (EX予約) |
ネット予約(会員制) | 約13,370円前後 | ▲約1,350円 | 年中同一料金、のぞみOK |
| スマートEX / EX早特 (早割) |
早期購入割引 | 約11,200円〜12,300円 | ▲約2,400〜3,500円 | 早割適用時の価格例 |
| ぷらっとこだま (JRツアー) |
こだま指定席限定 | 約10,800円〜11,640円 | ▲約3,100〜3,900円 | 時間はかかるが最安クラス |
| 金券ショップの 新幹線回数券ばら売り |
指定席・駅発券 | 約12,000円〜12,500円台 | ▲約2,200〜2,700円 | 店・曜日で価格変動あり |

ぷらっとこだまが一番リーズナブル。
でも、各駅停車のため時間がかかります。
移動距離が短い場合はおススメです(浜松ー新横浜など)
そのため、スマートEX/EX早得が、一番バランスが良いです。そのためEX早特21の乗車日の21日前(23:30)までに予約・購入することがおススメです。

新幹線の「往復割引」は 2026年3月13日で終了します。これは JR グループが「往復乗車券」と「連続乗車券」の発売を終了することに伴うもので、 片道601km以上で1割引になる“往復割引”も同日で廃止されます。
悲しいですね。
ネット割引(EX予約・スマートEX)の違い

スマートEX
クレジットカードが1枚があれば誰でも利用でき、年会費は無料。通常きっぷより少し安く、思い立った時にいつでも新幹線予約や、時刻変更がしやすいのが特徴です。
新幹線をたまに使う人や、出張・旅行の回数が少ない人に向いています。
登録方法としては、「EXアプリ」をダウンロードするか、公式サイトの「会員登録」から登録できます。
(公式サイトは、JRグループ(JR東海・JR西日本・JR九州))です。
エクスプレス予約

【エクスプレス予約】
年会費(1,100円・税込)がかかる会員制サービスです。登録が手間ですが、分割引率が高く、利用回数が多いほどお得になります。EX早特などの早割商品も充実しており、頻繁に新幹線を使う利用者におすすめです。
登録方法は、「対応クレカに加入 → 会員登録」が必要です。
①対象のクレジットカードを準備する
「JR東海エクスプレス・カード」など、エクスプレス予約対応のカードを申し込ます。
②クレジットカード会社の審査・発行
申し込み後、カード・(プラスEXカード)が郵送で届きます。
③エクスプレス予約会員登録
カード到着後、JR東海のエクスプレス予約サイトで会員登録手続きを行います。これで新幹線の予約・チケットレス乗車が可能になります。
ネット割引(EX予約・スマートEX)はお得
① 確実に安くなる(価格差がはっきりしている)
スマートEXやエクスプレス予約を使うだけで、駅で切符を買うよりも確実に安い料金で新幹線に乗れます。そして、スマアプリで座席予約が可能です。窓側希望や数人で同じ横並びの席を予約するが可能です。
スマートEXとエクスプレス予約は、どちらも東海道・山陽新幹線をネットで予約できるサービスですが、対象者と割引の大きさに違いがあります。
たまに新幹線に乗るならスマートEX、よく乗るならエクスプレス予約が有利です。
さらに早割を使えば、
東京ー大阪間で最大3,000円以上お得になることもあります。往復ならば6000円です。宿泊費の高騰分をすこしでも移動費でカバーできます。
以下が早可能期間を示します。21日前予約が一番格安になります。
出張や旅行は、お早めに決定することをおススメします。
| 早割名 | 予約可能期限 | 料金の安さ (目安) |
向いている人 | 情報元 |
|---|---|---|---|---|
| EX早特1 | 乗車日 6日前〜前日まで |
★☆☆☆☆ | 直前でも少し安くしたい人 | 新幹線料金研究所 |
| EX早特3 | 乗車日 1ヶ月前〜3日前まで |
★★☆☆☆ | 予定がある程度決まっている人 | 新幹線料金研究所 |
| EX早特7 | 乗車日 1ヶ月前〜7日前まで |
★★★☆☆ | 出張・旅行日程が決まっている人 | 新幹線料金研究所 |
| EX早特21 | 乗車日 1ヶ月前〜21日前まで |
★★★★★ | 最安で新幹線に乗りたい人 | 新幹線料金研究所 |
② のぞみが使えて、時間をムダにしない
「安い新幹線=時間がかかる」というイメージを持つ人も多いですが、スマートEXやエクスプレス予約なら、のぞみ号が利用可能です。
出張前後や短い旅行でも、
移動時間を短縮しつつ、しっかり節約できるのは大きなメリットです。
③ 予約・変更がスマホで完結してラク
ネット予約なので、
- 券売機に並ぶ必要なし。
- スマホひとつで予約・変更が可能です。
仕事が忙しいサラリーマンや、
直前まで予定が読めない旅行者でも、ストレスなく使える点が魅力です。
まとめ 早割+ネット割引 が最強

宿泊費が高騰している今だからこそ、「移動費(新幹線代)をいかに賢く抑えるか」が、出張や旅行を成功させる最大のカギになります。
【新幹線×宿泊】を賢く予約する黄金ルール
- まずはスマートEXに無料登録しましょう。
- 移動:スマートEX・エクスプレス予約の「早特」を狙う
- 3日前、7日前、21日前などの「早割」をネット予約で活用。
- 東京ー大阪間はもちろん、東京ー名古屋、東京ー福岡(博多)間も大幅にコストカットできます。
- 宿泊:予約
- 新幹線代で浮いた数千円を、ホテルのランクアップや豪華なディナーにも回せるかもしれません。
楽天トラベルでのホテル予約ならばポイントがお得に貯めります。
「移動を賢く、滞在を豊かに」――それが、今の時代の新幹線×宿泊の最適解です。
- 新幹線代で浮いた数千円を、ホテルのランクアップや豪華なディナーにも回せるかもしれません。
| 区間 | 通常料金(駅窓口) | スマートEX料金 | 21日前早割(EX早特21) |
|---|---|---|---|
| 東京ー名古屋 | 約11,300円 | 約11,100円 | 約10,370円 |
| 東京ー大阪(新大阪) | 約14,720円 | 約14,520円 | 約12,980円 |
| 東京ー博多(福岡) | 約23,390円 | 同等/微減 | 約17,920円 |


